いつもwankoroを御利用下さり誠に有難う御座います。

プードル他カット犬種の殆どは月に1度のトリミングを必要とします。

当店の御予約が取りにくい状況の中大変申し訳なく思っております。

他店様へ行かれて中飛びで再来店されるお客様のワンちゃんの中には、酷くもつれていたり毛玉になっている子たちがお見受け出来ます。

プードル含めカット犬種はもつれにくいカット、シャンプードライ(これが一番重要ですが技術が乏しいトリマーが多い)のやり方によって毛をボロボロにして引き千切って出来上がりなどと言ったサロンさんに行かれて戻って来られるケースが存在します。

お客様のワンちゃんを綺麗にしようと私達は情熱を持っておりますが、もつれが酷い状態であったり、毛を引きちぎられて帰ってくるお客様のワンちゃんを見るととても悲しい気持ちになります。

 

トリマーはトリマーと名乗れば誰でも明日からでもなれますが、トリマーの技術は100と1くらいの差があります。私達はそれぞれの犬種のプロフェッショナルばかりがトリマーです。

私達は入口(入社するのはとても厳しい審査を得ます)は厳しく全員が一般社団法人ジャパンケネルクラブトリマーライセンスB級以上です。

プードルのプロからテリアのプロ迄あらゆる犬種に対応出来ます。(対応出来るというのはきっちり勉強をしてショードッグの勉強まで積んでいるという意味です)

残念なことに犬の骨格構成や犬が嫌がる保定すらも知らずに学校を卒業してトリマーになり店に立つ者が多くいます。咬む犬ではなかったのに嫌がるようになってきたお客様のワンちゃんを見るととても悲しい気持ちです。トリミングとはそれだけ奥が深く、きっちりと勉強した者でなければ勤まらないものだと私達は考えております。

お客様の中には私の犬はもともと毛が傷んでいると思われている方がおられますが、そんなことはあり得ません。殆どの場合トリマーが毛をボロボロにしています。勿論飼育する環境も影響しますが実は犬の毛の管理を殆どのトリマーは知りません。学校を卒業してやってくる私達と一緒に働きたいと熱意をもっている学生の殆どが洗うことすらままならない者たちばかりです。美容師の卵の方がシャンプー3年と言われるのと同じかもしれません。犬の犬体、骨格構成、犬種標準を勉強すらせずに現場に立っているトリマーを見ると恐ろしくもあります。

私達はテリアのA級(ショードッグの育成、トリマーライセンスの最高峰)トリマーからプードルでA級取得するため研鑽している者(ショードッグ育成しなければ成れません)、全員がプロとしての自覚を持って仕事をさせて頂いております。被毛の管理とトータルケアは私達にお任せ下さいませ。

もし御予約の都合が付きにくいお客様がおられましたらお気軽に御相談下さいませ。

 

2020.7.28

Grooming&hotel wankoro犬衣 店主